案件の開始後、処理対象者は各ノード上で「処理」を行うことで案件を進めていきます。
実行できる処理は下表となっており、案件上の処理の前進や後進、自分以外の処理の禁止などができます。
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処理の種類 |
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|---|---|---|
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処理種別 |
説明 |
処理内容 |
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起票 |
案件を開始して、未申請状態にします。 |
フロー定義から案件を開始した後、 申請ノードに移動して未申請状態にします。 |
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未申請状態からの申請 |
未申請状態から申請し、案件を開始します。 |
申請ノードの処理を実行後、 次のノードに移動して承認待ち状態となります。 |
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申請 |
案件を開始します。 |
フロー定義から案件が開始した後、 申請ノードの処理を実行、 その次のノードに移動して承認待ち状態となります。 |
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再申請 |
申請ノードへの差戻し、 引戻しの後に案件を再び申請します。 |
申請ノードの処理を実行後、 次のノードに移動して承認待ち状態となります。 |
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取止め |
申請者が案件の申請を取止めます。 |
案件を完了させます。 |
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承認 |
案件を承認する。 |
ノードに対して承認処理を実行後、 次のノードに処理を移動します。 |
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承認終了 |
案件の承認と同時に案件を完了させます。 |
案件を完了させます。 案件として可決した状態となります。 |
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否認 |
案件の否決と同時に案件を完了させます。 |
案件を完了させます。 案件として否決された状態となります。 |
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保留 |
ノードを保留状態にします。 |
ノードを保留状態にします。 本人、および本人の代理先以外のノードの処理対象者は 保留解除が行われるまで、そのノードに対して処理が行えません。 |
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保留解除 |
ノードの保留状態を解除します。 |
保留状態のノードを保留解除します。 保留が解除されると全てのノードの処理対象者は ノードに対して処理が行えるようになります。 |
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差戻し |
処理を任意の処理済みノードへ戻します。 |
差戻し先のノードへ処理を移動します。 差戻し元ノードより後方のノードで処理済状態であるものは 未処理に戻します。 |
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引戻し |
次のノードの処理対象者が処理を行う前に、 自ノードに処理を戻します。 |
再申請待ち状態、 承認待ち状態のノードから直前に処理を行ったノードに移動します。 |
Workflow で定義しているユーザプログラムは以下となります。
ユーザプログラムの種類
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プラグイン種別 |
説明 |
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|---|---|---|
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案件開始処理 |
案件が開始する際に呼び出されるプログラム |
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案件終了処理 |
案件が完了する際に呼び出されるプログラム |
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案件終了処理 (トランザクションなし) |
案件が完了する際に呼び出されるプログラム |
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アクション処理 |
申請などの処理が実行された際に呼び出されるプログラム |
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到達処理 |
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ある処理によりノードに処理が進んだ際に呼び出されるプログラム |
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既処理者自動承認 |
自動処理プログラム 申請ノードから自動処理対象のノードまでの間に処理を行った処理者が 当該ノードの処理対象である場合、自動でノードの処理を行います。 |
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既処理者（代理先） 自動承認 |
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再処理者自動承認 |
自動処理プログラム 当該ノードを一度でも承認した処理者が 当該ノードの処理対象である場合に自動でノードの処理を行います。 |
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再処理者（代理先） 自動承認 |
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連続自動承認 |
自動処理プログラム 直前のノードの申請者、または承認者が当該ノードの処理対象者となる場合、 自動でノードの処理を行います。 |
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連続（代理先） 自動承認 |
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分岐処理 |
分岐条件に従い、分岐先を判定するプログラム。 分岐開始ノードに設定すると分岐開始時に呼び出されます。 |
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結合処理 |
結合条件に従い、分岐終了ノードの次へ遷移してよいかを判定するプログラム。 分岐終了ノードに設定すると分岐終了時に呼び出されます。 |
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「フロー定義」とはワークフローの処理内容と処理順序を定義したマスタ情報のことです。
処理内容を「コンテンツ定義」、処理順序を「ルート定義」と呼びます。
フロー定義はコンテンツ定義をルート定義のどこで実行するかを決めます。
例として、ある組織内の物品購入をワークフローで実現する場合、処理内容は物品購入の申請画面など、処理順序は組織内の承認の順序となります。
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フロー定義の要素 |
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|---|---|
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構成要素 |
説明 |
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コンテンツ定義 |
処理内容に関する情報（ユーザ画面、ユーザプログラム、メール定義、IMBox定義、ルール定義）を保持します。 |
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ルート定義 |
処理の１単位であるノードが複数連結されたもので、ワークフローを処理する順序と処理を行う利用者を保持します。 |
フローが主に持つ機能を以下に示します。
- コンテンツ定義とルート定義の関連付けを行い、コンテンツ定義の処理内容（ユーザプログラムなど）をルート上のどのノードで実行するかを、処理内容やノードの属性を用いて自動で決定します。
- ユーザプログラムやユーザ画面をフロー定義や配下のノード単位に個別に手動設定でき、自動での関連付けより優先させることができます。
- フロー定義が持つ機能設定でフロー定義から開始した案件を制御できます。
フロー定義の機能設定
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Workflow
案件开始后，处理对象者各节点上进行「处理」，将继续推进案件。
执行可以处理和下，您可以案件上的处理的前进、后退、禁止自己以外的处理等。
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機能設定 |
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説明 |
|---|---|---|---|
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カレンダー |
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処理期限自動処理ジョブ、催促メール送信ジョブ、催促IMBox送信ジョブで 営業日を計算する際に使用するカレンダーです。 |
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添付ファイルの使用可否※1 |
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有効にすると案件処理時にファイルを添付できます。 |
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一括処理機能の使用可否 |
|
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有効にすると案件の一括処理ができます。 |
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一括確認機能の使用可否 |
|
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有効にすると案件の一括確認ができます。 |
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完了済み案件の確認 |
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有効にすると完了案件の確認ができます。 |
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自動処理 |
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有効にすると処理期限自動処理の対象になります。 |
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処理期限（日） |
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処理期限自動処理の期限日数です。 |
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期限経過後の処理 |
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処理期限を経過した場合に実行する処理です。 |
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承認 |
処理期限を経過した場合に承認して次に進みます。 |
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否認 |
処理期限を経過した場合に否認して案件を完了します。 |
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自動催促 |
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有効にすると自動催促の対象になります。 |
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催促期限（日） |
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自動催促の期限日数です。 |
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非同期処理 |
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有効にすると標準処理画面の処理が非同期で行われます。 |
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案件操作権限者 |
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利用者に案件操作の権限を付与する設定です。 |
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標準組織 |
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指定した組織配下で案件を処理する設定です。 |
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対象者を展開する日 |
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対象者を展開する基準日を設定します。 |
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处理的种类 |
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|---|---|---|
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处理类型 |
说明 |
处理内容 |
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开始申请 |
开始案件，未申请状态。 |
从流程的定义开始了案件后 移动到申请节点未申请状态。 |
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从未申请状态的申请 |
从未申请状态申请并启动案件。 |
申请节点的处理实行后 移动到下一个节点和审批等待状态。 |
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申请 |
启动案件。 |
从流程定义案件开始后 执行申请节点的处理 移动到下一个节点和审批等待状态。 |
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再申请 |
申请节点的退回 撤回了后再次申请的案件。 |
申请节点的处理实行后 移动到下一个节点和审批等待状态。 |
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中止 |
申请人的中止案件的申请。 |
完成案件。 |
|
审批 |
审批案件。 |
对于节点审批处理实行后 下一个节点移动到处理。 |
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审批结束 |
案件的审批的同时完成的案件。 |
完成案件。 作为案件表决通过了状态。 |
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拒绝 |
案件被否决同时完成的案件。 |
完成案件。 案件被否决的状态。 |
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保留 |
节点保留状态。 |
节点保留状态。 本人和本人的代理人以外的节点的处理对象者 保留取消将持续到，对该节点不进行处理。 |
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保留取消 |
解除该节点的保留状态。 |
保留取消要保留状态的节点。 保留被解除与所有的节点的处理对象者 对节点进行处理。 |
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退回。 |
处理返回到任意的处理的节点。 |
退回到地址的节点处理移动。 退回了比原来节点后方的节点是处理完毕的状态。 回到未处理。 |
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撤回了 |
到下一个节点的处理对象者进行处理的前 自节点返回处理。 |
再申请等待状态 从审批等待状态的节点移动到即将进行的处理节点。 |
Workflow定义了用户程序成为以下。
用户程序的类型
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插件类型 |
说明 |
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|---|---|---|
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案件开始处理 |
案件开始时被调用的程序 |
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案件结束处理 |
案件结束时被调用的程序 |
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案件结束处理 (无事务处理) |
案件结束时被调用的程序 |
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动作处理 |
申请等处理运行时被调用的程序 |
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到达处理 |
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处理通过在节点上进行处理时调用的程序 |
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已处理者自动审批 |
自动处理程序 从申请节点自动处理对象的节点之间进行了处理处理者为该节点的处理对象的情况下，自动进行节点的处理。 |
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已处理者(代理人) 自动审批 |
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再处理者自动审批 |
自动处理程序 一次审批的处理者为该节点的处理对象时该节点自动执行节点的处理。 |
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|
再处理者(代理人) 自动审批 |
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连续自动审批 |
自动处理程序 之前的节点的申请人或审批人为该节点的处理对象者时，自动进行节点的处理。 |
|
|
连续(代理人) 自动审批 |
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分支处理 |
按照分支条件，和判定分支去处程序。在分支开始节点设定分支开始时进行调用。 |
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结合处理 |
随着结合条件与分歧结束节点的判断下，是否正确迁移的程式。分支结束节点设定分支结束时进行调用。 |
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「流程定义」是工作流程的处理内容和定义的处理顺序主信息。
处理内容「内容定义」，处理顺序称为「路径定义」。
流程定义确定路径定义的在哪里执行内容定义。
为例，在工作流程的实现组织内的物品购买时，处理内容的物品采购申请屏幕等，处理顺序和组织内的审批顺序。
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流程定义的要素 |
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|---|---|
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构成要素 |
说明 |
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内容定义 |
保留处理内容相关的信息(用户画面，用户程序，邮件定义，IMBox定义规则定义)。 |
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路径定义 |
处理的1个单位是节点多所连接的情况，保持了与处理工作流程的顺序进行处理的使用者。 |
流程主要所具有的功能如下所示。
- 进行内容定义为路径定义的关联，在路径上的哪个节点执行内容定义的处理内容(用户程序等)，利用处理内容和节点的属性自动决定。
- 用户程序和用户画面流程的定义和属下的节点单位分别可手动设定，可以从自动关联优先。
- 流程定义具有功能设置为允许您控制从流程的定义开始的案件。
流程定义的功能设置
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功能设置 |
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说明 |
|---|---|---|---|
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日历 |
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处理时限自动处理Job，催促邮件发送Job，催促IMBox发送Job 是计算营业日时使用的日历。 |
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是否使用附件※1 |
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启用和案件处理时添加可以文件。 |
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使用是否批量处理功能 |
|
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启用和可以案件批量处理。 |
|
总括确认功能的使用与否 |
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启用和可以案件的一次性确认。 |
|
已完成案件的确认 |
|
|
启用和可以已完成案件的确认。 |
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自动处理 |
|
|
和有效的处理时限自动处理的对象。 |
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处理时限(日) |
|
处理时限自动处理期限的天数。 |
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|
期限后的处理。 |
|
处理时间经过的情况下执行的处理。 |
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|
审批 |
处理期限的情况下，审批，然后继续。 |
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拒绝 |
处理时间经过的情况下完成拒绝，案件。 |
||
|
自动催促 |
|
|
启用和自动催促的对象。 |
|
催促期限(日) |
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是自动催促的期限的天数。 |
|
|
异步处理 |
|
|
启用和标准处理画面的处理非同期举行。 |
|
案件操作权限者 |
|
|
是向用户赋予案件操作权限的设定。 |
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标准组织 |
|
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中指定的组织下属的处理案件设置。 |
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展开对象的那一天。 |
|
|
设置展开对象标准日。 |
Workflow根据利用目的定义了用户，可利用各用户功能而有所不同。
Workflow的用户
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大分类 |
中分类 |
小分类 |
说明 |
|---|---|---|---|
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管理员 |
|
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管理目的而利用的业务流程用户 |
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工作流程系统管理员 |
进行工作流程整体的管理人员 |
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工作流运行管理员 |
从工作流程系统管理员被赋予的工作流程管理特权的管理员 管理权限的范围内可以工作流程管理。 |
||
|
工作流程审计者 |
工作流运行管理员中，被赋予了只工作流程 剩余内容已隐藏，支付完成后下载完整资料 资料编号：[479954]，资料为PDF文档或Word文档，PDF文档可免费转换为Word |
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